花火の見える家
敷地は西側を 河川敷にそってあり
2F居間からの眺めは庄川のむこうに二上山までひろがる気持ちよさ
そこから見える花火の方角にテラスをつくり、ソトへのつながりを強くした
建物配置は既存母屋の座敷への採光を確保するために、敷地中心を中庭とし
それぞれの棟の距離を保った
建物前面はのshopサロンなので、閉鎖的なファサードとした